16歳で業界に入り22歳で会社を立ち上げ必死に働いてきました。
僕たちが業界に入ったきっかけは、ただ何となく、お金を稼ぐためだったけど…
そしてお金の問題も人の問題も痛い思いもたくさんしてきたけれど…
大切な社員や仲間にも巡り会えて…

今はこの業界、この仕事、社員や仲間が大好きだし、この建設業で仲間たちと共に一歩一歩未来へと歩んでいきたいと思っています。しかし、自分の会社だけが良くなる事はない、自分の仲間だけが良くなる事はない。業界全体が良くならなければ何も変わっていかない。

だから、
職人に更なる生き甲斐、働き甲斐を！
職人に学ぶ場、成長できる場を！
職人の地位向上を！

そんな想いからこの「職人道場」を立ち上げました。

段階を積んで明確に成長していくことで、誰もが仕事に生き甲斐を感じ、充実感をもって働くことができるようになります。また、そうした職人を育てることで、広く業界全体の発展に貢献していきたいと考えています。