多能工職人育成学校「職人道場」第11期生卒業式が行われました!
「コミュニケーションが通じない…」
その小さなすれ違いが、現場全体に大きな負担をかけていませんか?
今、多くの建設現場では外国人技能実習生が活躍しています。
しかし──
🔧 指示がうまく伝わらず、現場が混乱する
🔧 日本語が壁になり、本人の自信も低下
🔧 教える側にもストレスがかかる
🔧 社内に教えられる人材がいない
そんな声が、全国の経営者様から届いています。
こんにちは。
外国人職人の“育成と定着”に特化した「職人道場」です。
私たちは、外国籍の若手を「現場で本当に活躍できる多能工人材」に育てる専門機関です。
言葉も文化も違う彼らが、自信をもって働き続けられるよう、
“技術”と“日本語・文化理解”をセットで教育する独自のプログラムを行っています。
【事例紹介】第11期 卒業生の成長ストーリー
2019年8月、全国から集まった外国人研修生たちが、
職人道場での1か月の集中研修を経て、無事に卒業しました。
研修では、左官工事や躯体工事などの実技トレーニングに加え、
📘 現場で必要な日本語(あいさつ・道具名・作業指示の理解)
🌏 日本の建設現場のルール・文化・考え方
を丁寧に指導。
最初は「言われていることがわからない」と戸惑っていた彼らも、
最終日には講師に「自分から確認できる」までに成長しました。
卒業後、彼らは全国の現場で、しっかりと活躍を始めています。
職人道場が、外国人材育成に強い理由
🗣 日本語の基礎から“現場で必要な会話”まで段階的に指導
🤝 文化や価値観の違いを理解したコミュニケーション教育
🛠 道具名・安全用語・報連相などを現場形式で反復学習
👷 実技+礼儀+自信を持たせるトレーニング
「外国人でも安心して任せられるようになった」
「指示が通るようになり、ストレスが減った」
多くの企業様から、そんなお声をいただいています。
こんな課題を感じていませんか?
☑ 技能実習生に何から教えればいいかわからない
☑ 現場の日本人スタッフとすれ違いが起きている
☑ 日本語が通じず、実習生本人が自信をなくしている
☑ 内製化を進めるうえで外国人戦力を活かしたい
☑ 採用した外国人が定着せずに帰国してしまった
外国人材が辞めない・活きる会社に変わる第一歩
外国人材は「安くて便利な労働力」ではありません。
しっかりと育て、信頼し合える関係を築くことで、
企業にとって“なくてはならない人材”へと成長します。
私たち職人道場は、その“育てる過程”を一貫してサポートします。
📩 資料請求・ご相談はこちらから
🌐詳しくは公式サイトをご覧ください → https://shokunin-doujou.com/
多能工職人育成学校・技術研修所「職人道場紹介動画」