多能工職人育成学校「職人道場」第12期生卒業式が行われました!
「外国人も、日本人も、共に育つ。」
職人道場では、外国籍・日本人を問わず、
“現場で動ける人材”を育てることに特化した研修を行っています。
言葉の壁に悩む外国人。
どう教えたらいいかわからない新人。
それぞれに違う課題を抱えながらも、
ひとつの現場で“共に働く仲間”になるために、私たちがいます。
職人道場には、これまで全国の建設会社様から多様な人材が集まり、育ち、巣立っていった実績があります。
「ちょっと見てみたい」そんな気持ちで十分です。
ここまで読んでくださったということは、
人材育成に対して、何かしらの想いや課題を感じていらっしゃるのではないでしょうか。
とはいえ、「今すぐ問合せを!」なんて、私たちは思っていません。
まずは、資料をパラパラと眺めてみる。
それだけでも、
「社内でできること」「外部に任せた方がいいこと」のヒントが見つかるかもしれません。
少しでも気になったら──
どうぞ、気軽に覗いてみてください。
外国人も、日本人も、辞めない・育つ・活きる人材へ。
私たちはその“土台づくり”を、これからも現場目線で支えていきます。
▶️ 資料請求・無料相談はこちらから↓↓
🌐詳しくは公式サイトをご覧ください → https://shokunin-doujou.com/
この記事の作成者 職人道場運営責任者 本井 武

「職人不足の時代に、技術を未来へ繋ぐために」
建設業界は今、深刻な人材不足に直面しています。このままでは、長年受け継がれてきた職人の技術や、業界を支えてきた技術会社が消えてしまうかもしれません。私たちは、職人不足の課題に正面から向き合い、企業の未来を守るために職人道場を広める活動を続けています。単なる研修ではなく、職人の魂を継承し、企業の経営を支えるための取り組みです。
日々の営業活動の中で、社長の皆様が抱える不安や悩みに寄り添い、最適な提案をお届けしたい。そして、ただ職人を育てるのではなく、会社の未来を創る力を共に育みたい。日本の建設業を支えてきた技術を、次の世代へ。共にこの業界の未来を守り、職人不足を乗り越えていきませんか?私たちは、建設業の未来のために、共に戦い続けます。