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「楽しくカリキュラムを学んでほしい」外国人講師のアンにインタビュー!

職人道場は、全くの未経験者でも短期間で即戦力へと育て上げる、建築業に特化した人材育成プログラムです。

未経験者からでも短期間で学べるさまざまな工種のカリキュラムが揃っています。

 

本日お話を聞いたのは、職人道場ベトナム人講師のド・ヴァン・アンです。

職人道場には、日本人だけでなく、外国人の講師も在籍しております。外国人社員さんの気持ちを理解できる彼は、多くの実習生が苦労する姿を見てきたそうです。そんな彼に、話を聞いてきました!

 

外国人技能実習生、多能工、クロス、建設業の職人育成は職人道場

 

■大学生の頃から、現場で働いて経験を積んでいた

イ:アンさんは道場で何のカリキュラムを担当していますか?

アン:防水と塗装を教えています。どちらもローラーを使いますからね。

イ:そうなんですね。職人道場に来る前はどこで働いていたんですか?

アン:ベトナムの大学を卒業してから1年半、ベトナムの現場で働いていました。もともと、大学生の時に2年間、現場でアルバイトをしていたんです。大学生の時、午前中は授業で、午後は働く時間があったので先生の手伝いをしていました。

イ:大学を卒業して1年半後に来日したんですか?

アン:はい。その後に日本に留学しました。それから就労ビザをもらったので、去年の10月からメガステップで働いています。長口さんに左官を教えてもらって、そのあとに塗装と防水の教え方を学びました。

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■コツコツと努力して、日本人の生徒ともコミュニケーションが取れるようになった

イ:やっぱり、外国人社員さんを教えることが多いんですか?

アン:いえ、日本人も教えています。

イ:そうなんですね。道場内では、ベトナムから社員さんが来ても日本語でコミュニケーションを取るんですか?

アン:そうですね。日本語が話せないから、練習をしないといけません。ここではベトナム語、外国語は禁止です。日本語だけでしか話してはいけません。ですから、ここを卒業するときは多くの外国人の社員さんが日本語を話せるようになります。

イ:教えるという仕事はどうですか?何を感じますか?

アン:私以外は全員日本人が多いです。日本語は難しいです。教えるべき内容はわかります。でも、コミュニケーションがうまく取れないことが多かった。毎日生徒と話して勉強をして、少しずつ伝えられるようになりました。そのおかげで、日本人でも外国人でも関係なく教えられるようになりました。

イ:日本語、達者ですもんね。教える際に気をつけることはありますか?

アン:最初は少し厳しく教えていました。授業の時もほとんど話をしません。教えるべき内容を教えることに集中して、生徒同士でも話をしないように注意していました。でも今は、授業を楽しくやりましょう、と伝えています。楽しく学んでもらうことを考えています。

イ:楽しく笑顔で学んでもらうために工夫していることはありますか?

アン:授業が終わって、一緒に食事をとって話をします。仕事はどうだった、何が難しかったのか、仕事の話を聞いてコミュニケーションをとるようにしています。

 

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■外国人の社員さんは不安だらけ。その不安を払拭するためにも、学ぶ機会を与えるのは有益

イ:建設業の社長で、これから新入社員を職人道場に入れるか迷っている人がいたらどういうメッセージを伝えたいですか?

アン:職人道場は外国人もいるし日本人もいます。ここで仕事を学べば、現場でも活躍できると思います。

イ:同じベトナムから外国人の社員さんもたくさんいると思います。その方の気持ちも私たちよりは理解されているのかな、と思います。外国人社員さんは日本にはどんな気持ちで来るんでしょうか?

アン:日本の現場で働くのは不安です。日本語は話せないですし。私の友達は日本に働きに来ましたが、3ヶ月で帰りました。仕事はわからないし、日本人の考えがわからなくて、怖くて逃げてしまった。私は思います。ここでみんなと勉強して、日本語を話す練習をして、仕事を学ぶことは本当に大切だと。外国人の社員さんの力を引き出すためには、まずは日本について学ぶことはとても大切なことだと思います。

イ:ありがとうございました。

 

職人道場はこのように熱意のある講師が担当いたします。

現在も多くの企業様からご利用いただいております。

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