職人道場３つの新たなメリット
01職人道場を使うと人が採用できる
職人道場は企業と共に”人”を育てる自社研修サポートサービスです。
「採用が上手くいかない・できない」という企業様には、会員専用システムや制度を活用することで、採用サポートも行います。
02建材メーカー様や元請け様のオリジナル研修を構築・代行
職人さんの育成に自社研修は効果的ですが、それを自前で行うには人、時間、場所、お金の問題がつきものです。
そこで、職人道場では職人不足に悩む建材メーカー様や元請け様のオリジナル即戦力育成カリキュラムを組み上げ、研修を実施代行致します。
そこに、職人道場の採用サポートを掛け合わせることで、職人不足を丸っと解消します。
03請負現場受注サポート
職人道場では、各メーカー様や施工会社様と業務提携をさせて頂いております。
業務提携先企業様のオリジナル研修を受講すると、現場が発注され、請け負うことが可能になります。
研修による職人の育成だけでなく、請負現場の受注まで出来るサポートになっております。
新規事業をお考えの企業様に特におすすめです。
新型コロナウイルスへの対応
職人道場オンライン説明会について
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猛威を奮う新型コロナウイルスの影響により、毎月東京駅八重洲会場にて開催している職人道場「参加費無料 説明会」をオンラインでもご参加いただけるようにいたしました！
全国どこからでも、東京へ足を運ばすご自宅からでもご参加いただけます。 
研修施設内の対応策
職人道場ではコロナウイルス感染予防について、次の通り感染予防策を実施しております。
施設内の抗菌施工
第三者機関で実施した抗ウイルス性試験において、インフルエンザウイルス、ネコカリシウイルス（ノロウイルスの代替え）などのウイルスの減少が99%以上を認められた、抗菌作用のある光触媒液を施設内のすべての箇所に吹き付けております。
ウイルスが多く付着している「よく触れる箇所」でも長い効果を保つことができますので、接触時のウイルス拡大リスクを予防しています。
体温測定について
毎朝、一人ずつ体温測定を行い、体調に異変がないか確認します。測定時に体温が37度以上の場合は研修を行わず休憩をとりながら様子を見て、熱が下がれば研修を行い、万が一熱が下がらない場合は病院にお連れするなど対応致します。
研修について
入校前に必ずPCR検査を行っていただいております。入校翌日から 2週間は、生徒様・講師共に防護メガネとマスクの着用を義務化。
また、生徒様・講師共に充分に距離を取って研修を行います。
室内研修では各所窓を開放し、常時換気。換気が充分では無い所は送風機を設置しています。
生活、施設について
生徒様より入校日から遡って２週間の行動を伺い、記録管理させて頂きます。
初めの２週間についてはレクリエーションなどは実施致しません。人の密集を避けるため、キッチンや浴場の利用は時間ごとに人数制限をしております。食事/休憩スペースには飛散防止フィルムを設置、施設内様々なところにハンドサニタイザーがあるため、生徒様には消毒を励行して頂いております。
職人道場創設者
小山宗一郎のYouTubeチャンネル
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チームArus奮闘記
多能工職人の育成に待ち受ける試練とは！？
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小山宗一郎の想い
職人道場創設者、そして建設職人甲子園の発起人でもある小山宗一郎が考えるこれからの建設業とは
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建設業の職人が本当に教育で育つのか！？
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別荘プロジェクト
コロナで無くなった講師たちの仕事。急遽始めた事業は苦難の連続！？ 職人道場創設者小山と講師たちが奮闘！
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職人道場とは
職人道場は、これから仕事を覚える新人や
新たな技術を身に着け、多能工化したい経験者を最短で【即戦力】へと育て上げる人材育成プログラムです。現場を進めながらの新人教育は雑務ばかりに偏りがち。しかし”見て覚える修行”だけではせっかく来た人材定着しません。ベースの基本を徹底的に習得させるここでの教育は、彼らの働く楽しさと向上心を育みます。
学べる工種と研修カリキュラム
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左官
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クロス
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塗装
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トイレ
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屋根
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ユニットバス
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防水
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新築大工
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リフォーム大工
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リフォーム施工管理者
その他の工種も続々、開講準備中です！
社内研修サポートサービス
「社員へ社内研修を実施したいが、現場が忙しくて出来ない...」
そんな企業様に代わって、職人道場がその社内研修をサポート致します!
予め社内で決めているカリキュラムを事前に共有頂き、当社の講師が代わりに研修を行います。 また実習スペースも貸し出しているので、社内研修をトータルでサポートさせて頂きます。 研修状況はWebカメラにてリアルタイムで視聴が出来、マイクを使って話掛ける事も可能です。 さらに日々の進捗の報告や相談はSNSを使って教育担当者様と共有し、研修内容に関する報連相を密に取れる環境を整えております。
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